十勝といえばスイーツ!歴史やアートも楽しむ「ナウマン公園キャンプ場」1泊2日旅
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ナウマン公園キャンプ場 北海道中川郡幕別町忠類白銀町
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広大な自然と豊かな農産物で知られる、北海道・十勝地方。「ナウマン公園キャンプ場」は十勝の幕別町に位置する自然豊かなキャンプ場です。その名は、かつてこの地でナウマン象の化石が発見されたことに由来します。隣接する「ナウマン象記念館」も訪れ、太古のロマンに触れてみましょう。
小麦や小豆などスイーツ作りに欠かせない材料を豊かに産出する十勝地方は、六花亭をはじめ、おいしいお菓子の名店が多く、まさにスイーツ王国!また、更別村は特産品として「すもも」が有名です。今回は、この広大なキャンプ場を拠点に、自然、アクティビティ、スイーツ、温泉と、バランスよく楽しめる1泊2日のキャンプ旅をご紹介します。
※掲載内容は、2025年3月現在の情報をもとに作成しています。お出かけ前に最新の情報をご確認ください。 -
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1日目:観光スポットと地元のスイーツ店へ
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旅のスタートは「幸福駅」から。かつては国鉄広尾線の駅として、「愛国駅」とともに行き交う人々を見守り、「愛の国から幸福へ」というキャッチフレーズで紹介されたことで全国的なブームを巻き起こしました。1987年に広尾線は廃止されましたが、交通公園・ふれあい広場として生まれ変わり、駅舎の奥には、当時の面影を残すプラットホームと、実際に広尾線を走っていた車両も保存されています。駅舎内に入ると、訪れた人々が壁一面に貼っていった「幸福ゆき」切符が目に飛び込んできます。お土産用の切符やキーホルダーを旅の記念に買っていけば、きっと幸せが訪れることでしょう。駅周辺には、「幸福の鐘」やハート型の葉をもつ「幸福の木」など、幸せを呼ぶスポットもあります。 写真提供:一般社団法人 帯広観光コンベンション協会
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小麦、牛乳やバターなどの乳製品、小豆、砂糖など、スイーツ作りに欠かせない材料を豊かに生産している十勝地方は、スイーツ王国として知られています。地元の人々にも愛されている洋菓子店「お菓子のニシヤマ」は、特にシュークリームがおいしいと評判。「クッキーシュー」は、注文してからクリームを詰めてくれるので、食べるときまで外はサクサク、中身はトロリの食感が楽しめます。更別村の特産品、すももを使った「すもものチーズケーキ」や「すもものチーズタルト」もお見逃しなく。キャンプのおやつとして購入していきましょう。 写真提供:お菓子のニシヤマ
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日高山脈を望む、十勝の自然に囲まれた「ナウマン公園キャンプ場」。広々とした芝生サイトや林間サイトがあり、いずれの区画もきれいに管理されています。公園内には大型遊具や広場があり、子どもたちが思いきり遊べるのも魅力です。また、パークゴルフ場、道の駅「忠類」、ナウマン象記念館、天然温泉「十勝ナウマン温泉 ホテルアルコ」なども隣接しており、キャンプをするにはなにかと便利です。 写真提供:北海道観光振興機構
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2日目:歴史、アート、温泉。贅沢な一日!
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1969(昭和44)年、忠類地区の農道の工事現場でナウマン象の化石が偶然発見されました。その軌跡と勇姿を伝える「忠類ナウマン象記念館」では、発見されたナウマン象の復元全身骨格をはじめ、発見当時から復元までの様子などをわかりやすく展示しています。古生物から人類までの進化をたどり、ナウマン象が地上を歩いていた古代に思いを馳せながら、太古のロマンを感じましょう。記念館の建物は、上から見るとナウマン象の姿をイメージしたデザインになっており、中央の丸いドームが胴体、四隅の展示室が足、正面入り口が頭部、「時の道」と呼ばれる長い歩道は鼻と牙を表現しています。 写真提供:幕別町教育委員会
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「六花亭アートヴィレッジ 中札内美術村」は、柏林に囲まれた空間に、複数の小さな美術館とレストランが建ち並ぶアートの森です。まくら木の遊歩道を散策しながら、「相原求一朗美術館」「小泉淳作美術館」「安西水丸作品館」「北の大地美術館」などの建物に入って作品を鑑賞したり、自然のなかに点在する彫刻を眺めたり、気負うことなくゆっくりとアートを味わうひとときを過ごせます。園内のレストラン「ポロシリ」では、地元の農産物を使った家庭料理やデザートを楽しめます。 写真提供:株式会社六花亭
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旅の締めくくりは「福祉の里温泉」の天然温泉でリラックス。泉質はナトリウム-塩化物泉で、保温効果が高く、湯冷めしにくいのが特徴です。露天風呂や寝湯、バイブラバス、サウナを備え、旅の疲れをしっかり癒やしてくれます。ロビーも広く、温泉を出たあともゆったりとくつろげます。心も体もホカホカと温まってから、帰路につきましょう。 写真提供:更別村
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