キャンプの達人のお気に入りギアを拝見!|キャンプコーディネイター・こいしゆうかさん
キャンプをはじめて15年ほど。最初のころはわけもわからず、バックパックに無理矢理道具を詰め込んで、それでも足りずに両手いっぱいに荷物を持って行っていたキャンプ。
キャンプの経験値を重ねるほど、自分に合う道具がわかるようになり、40Lそこそこのバックパックひとつで飛行機に乗り、キャンプに行けるほど道具が洗練されてきました。
山や川、ロングなキャンプ旅にも使える、私自身が何年も愛用しているキャンプギアを紹介します。
広々とした前室のある、ワンポールテント
まずは私がデザインしたソロテント、PANDAライトです。このテントのこだわりは、なんと言っても前室が広いこと。2人分ほどあるフライシートに、インナーテントは1人分。荷物置きやちょっとした雨よけにもなるような前室をもつ、ワンポールテントを作りました。
素材も軽く広々としているので、これひとつで、徒歩キャンプから自転車キャンプまで楽しめます。ワンポールで高さもあるため、小径車であれば前室に自転車を入れてキャンプを楽しむことができるのもポイントです。
テンマクデザイン/PANDAライト
¥27,280
組立サイズ:フライシート/約2,400×2,400×1,500㎜
インナーサイズ:約2,200×1,000×1,350㎜
収納サイズ:430×140㎜
重量:1.94㎏
使い勝手がすばらしい、フライパンディッシュ
寒川一さんデザインのフライパンディッシュ。最近、小さいサイズを購入したのですが、使い勝手がすばらしい!
シーズニングをされているのですぐに使えるし、鉄鍋を錆びさせてしまうズボラな私でもきれいに使えています。使ったあとは簡単に焦げなどを落とし、さっとシーズニングするだけ。また、フラットな形なので収納性も抜群です。
タキビズムフライパンディッシュ
¥4,400
サイズ:22.5~23cm
重量:525g
焚き火料理が楽しくなる、ソロ用クッカーセット
テンマクデザインのオリジナルクッカーセット。ひとつあれば、一人分のごはんはなんでも作れる、ありそうでなかったソロ用クッカーセット。
ご飯を失敗なく炊けるクッカーに、パスタの水切りに使えるザルが付属しているのも、なんともうれしい。焚き火にかけてもいいように、ライスクッカーの取手の部分は吊るすためのくぼみがついています。バーナー料理ばかりじゃなく、焚き火でがんがん火を焚いても気にならない、黒のカラーリングもお気に入りポイントです。
テンマクデザイン/タクティカルライスクッカーセット
¥14,080
サイズ:フライパン/158×44㎜、小鍋/150×68㎜、ライスクッカー/164×107㎜、ザル/140×50㎜
総重量:772g
アウトドア旅を支える、お気に入りのバックパック
10年ほどの付き合いになるバックパック。徒歩キャンプから山のテント泊、ロングなキャンプ旅など、さまざまな場所で活躍しています。
容量は50L弱ほど。ポケットが多いため、容量よりも収納力があります。軽くて自分にぴったりなバックパックがほしいと思い立ち、足を使ってショップを右往左往。その結果、「相棒」と呼べるほどのバックパックに出会いました。
背中のパッドを取り出して、小さく畳めるようにしたのも自分流。
ULA EQUIPMENT CDT
¥42,900
容量:約54L
重量:737g
サイズ:Sサイズ/38.1 – 45.7㎝、Mサイズ/ 45.7 – 53.3㎝
何度もリピート買いしてしまうマット
これで3代目になるマット。コンパクトさ、寝心地(あまり膨らみすぎない、滑らない)がお気に入り。一時期こればかり使っていたので、写真の通り、もう袋がボロボロになっています。
最近はマットも季節によって使い分けているので4種類常備していますが、やはりこれが一番寝心地がいい。マイナーチェンジにより、ブルーに変わったときもありましたが、このポップな黄色のカラーがテント内を明るくしてくれるところも、自分的お気に入りの所以です。
ニーモ/ゾアショートマミー
¥14,300
収納サイズ:20×10㎝
重量:295g
プロフィール
こいしゆうか/キャンプコーディネイター、イラストレーター、漫画家
キャンプのある人生の豊かさを発信し、だれでも気軽にできるキャンプスタイルを提案。プロダクトデザイン、キャンプ場のプロデュース、メディア出演などが主な活動。いっぽう漫画家として、キャンプだけに止まらず趣味にまつわる入門書漫画を多数執筆。
主な著書:『カメラ、はじめます!』『ゆるっと始めるキャンプ読本』『わたしでもスパイスカレー作れました』などがある(累計36万部)
※掲載内容は、2024年3月現在の情報をもとに作成しています。ご購入の前に最新の情報をご確認ください。
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