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1日目:島の歴史を知りキャンプ場へ
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福江島に到着してレンタカーを借りたら、まずは五島のシンボル的な「堂崎教会」へ。この教会は禁教令が解かれたあと、1880年にフランス人宣教師・フレノー・マルマン神父によって五島における最初の天主堂として建てられ、その後、ペルー神父により完成したものです。弾圧の歴史や資料を展示する資料館として一般公開されており、県の有形文化財(建造物)に指定されています。観覧のマナーを守りながら、長崎の歴史を学びましょう。 写真提供:(一社)長崎県観光連盟
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キャンプ場に到着する前にランチをするなら、「te to ba <手と場>」がおすすめです。鰹節屋だった築140年の古民家を改修したお店では、五島の旬の食材を使ったランチやドリンクをいただくことができます。 「te to baランチ」では、自家製スパイスカレー、五島美豚のこっくり丼、五島富江産からすみ出汁茶漬け、旬魚の出汁茶漬けなど、五島の旬の食材をふんだんに使ったメニューが並びます。五島つばき茶や、地元食材を使ったスコーンなどもおすすめです。 また併設するギフトショップでは、五島や長崎の生産者や作家による加工品や工芸品、雑貨などを販売しているので、お土産選びを楽しむこともできます。 写真提供:te to ba <手と場>
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地元のスーパーで新鮮な魚や野菜などの買い出しを済ませたら、キャンプ場にチェックインをしましょう。富江湾に面する「さんさん富江キャンプ村」のキャンプサイトでは、青い海と対岸の鬼岳を眺めながらのんびりとキャンプを楽しむことができます。炊事棟も完備しているので、キャンプ料理を楽しむ初心者も安心です。波の音を聴きながら、夜には頭上に満天の星を眺めることもできます。 写真提供:五島市文化観光課
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2日目:島の自然をのんびり散策
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翌朝、朝食を済ませチェックアウトまでのあいだは、キャンプ場の目の前に広がる「多郎島海水浴場」まで散歩に出かけましょう。ボトルに淹れたコーヒーを片手に、白い砂浜を散策する時間は、贅沢そのもの。 海岸では、石垣で囲い潮の干満を利用して貝や魚を手づかみや網でつかまえる、伝統的な「すけ漁」の体験もできます。 ※水遊びにはウォーターシューズやライフジャケットなどを着用し、安全に十分注意してください。 写真提供:(一社)長崎県観光連盟
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チェックアウトを済ませたら、福江港に戻りながら丸みを帯びた姿が印象的な「鬼岳」に立ち寄りましょう。緩やかな芝の斜面が広がる標高315mの鬼岳には、気軽に歩くことができる散策ルートがあります。晩夏にはコオニユリ、秋にはリンドウなどの草原植物や季節ごとの芝の色を楽しむことができます。山の上から海と町を見下ろし、旅の思い出をふり返りましょう。 写真提供:(一社)長崎県観光連盟
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