やんばるの大自然を満喫する、1泊2日のキャンプ旅
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国頭村森林公園〜星と森のキャンプ場〜 沖縄県国頭郡国頭村辺土名1094−1
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縄本島北部の国頭村に位置する「星と森のキャンプ場」は、やんばるの森に囲まれた絶好のキャンプスポット。国頭村は、沖縄特産のシークワーサーやパイナップルの産地としても有名で、食や自然の魅力をたっぷり堪能できるエリアです。さらに、夜には美しい星空を眺められ、都会では味わえない特別な時間を楽しめます。このログバムでは、やんばるの自然を存分に満喫しながら、キャンプ場での滞在を最大限に楽しむプランを紹介します。
※掲載内容は、2025年3月現在の情報に基づいて作成しています。お出かけ前に最新の情報をご確認ください。 -
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1日目:キャンプ時間を満喫
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キャンプごはんの買い出しに立ち寄るのは、地元の特産品や新鮮なフルーツなどが並ぶ道の駅、「道の駅ゆいゆい国頭」。木炭や冷凍食品のほか、夏はマンゴーやパイナップル、冬はタンカンなど、国頭村ならではの食材を買うことができます。緑茶「おくみどり」や「からぎ茶」は、地元の人たちに古くから愛されているお茶です。 そのほかにも、琉球松やクスノキなど、やんばるの森の木を使って作る「やんばるクラフト」の器やカップなどは、キャンプシーンでも活躍すること間違いなし。 お昼ごはんには、施設内にあるレストランや鮮魚店で、新鮮な魚や豚肉料理、沖縄そばなどを食べるのがおすすめです。 写真提供:道の駅 ゆいゆい国頭
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「国頭村森林公園~星と森のキャンプ場~」に到着し、チェックインを済ませたら、テントの設営へ。サイトは、広々としたフリーサイトの森の広場、木々の中に設けられたキャンプ台、車の乗り入れができるオートキャンプ場など、人数や楽しみ方によって選ぶことができます。また、テントやテーブル、イス、調理道具など、かさばる道具はすべてレンタルも可能です。 テント泊以外にも、森のキャビンやツリーハウス、バンガローなどを選ぶことも。 写真提供:国頭村森林公園~星と森のキャンプ場~
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設営のあとは園内のウォーキングコースを散策しながら、「やんばる森のおもちゃ美術館」を目指します。イタジイやリュウキュウマツなどのやんばるの森で育った木で作るおもちゃを取り揃えた、体験型ミュージアムです。リュウキュウマツで作るヤンバルクイナのタマゴのプールや、六角形の積み木を使った造形遊びが楽しめるほか、職人さんの作る木のおもちゃを自由に触り、木のぬくもりを体感することができます。 屋内施設なので、雨の日でも安心。2025年夏には、現在の約4倍の規模となる増築リニューアルオープンを予定しているので、最新情報も要チェックです。 写真提供:やんばる森のおもちゃ美術館
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夜のツアーに向けて、早めに夕食の準備を始めましょう。テントサイトで、焚き火料理やバーナー調理をするのもよし。場内には炊飯棟もあり、木炭と調理道具を持参すれば利用することが可能です。また、その横には24時間利用可能なシャワー棟もあって、初心者にもうれしい施設が充実しています。 写真提供:国頭村森林公園
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やんばるの豊かな森を、ガイドの方と一緒に探検するツアーです。ガイドさんの案内のもと、静まり返った夜の森の中を進みながら、さまざまな動植物を観察。運がよければ、沖縄県の固有種・ヤンバルクイナに出会えるかもしれません。大人も子どもも、貴重な体験になるはずです。 写真提供:国頭村森林公園
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テントサイトに戻ったあとは、焚き火を囲みながら、満天の星を見上げる贅沢な時間を過ごしましょう。外灯はほとんどなく、その星の数に驚くはずです。流れ星が観られる確率も高く、時間を忘れ、心ゆくまで星空を眺めることができます。 写真提供:国頭村森林公園
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2日目:やんばるの歴史と食を楽しむ
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チェックアウトし、次に向かうのは、沖縄本島最北の地、「アスムイハイクス(旧大石林山)」ですが、散策を開始する前に、まずは併設する食堂でランチを。 沖縄そばやヒージャーそばなどの沖縄定番料理のほか、ニガナやヨモギ、サクナなどの地元で採れた薬草を使用した家庭料理「ぼろぼろじゅーしー」や、伝統料理の豚の塩漬け・スーチカ―を使った「薬草ス―チカーピザ」など、ここでしか食べられないメニューもおすすめです。 写真提供:株式会社南都
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2億5000万年前の石灰岩層が海底から隆起し、長い年月をかけて浸食された四連の岩山(イヘヤ、シチャラ、アフリ、シノクセ)がそびえる聖地「安須森(アスムイ)御嶽(ウタキ)」。「アスムイハイクス」はやんばるの自然と琉球神話の聖地を体感できる沖縄屈指の自然体験スポットです。山麓に整備された遊歩道をガイダンスを聞きながら歩き、さまざまな奇岩群をめぐることができます。 中世以前から岩山全体が信仰の対象であり、琉球王国時代などの先人たちは、この岩山の頂部に登ることはなく、ふもとや中腹から頂部を仰ぎ見て「お通し」として祈ってきたとされています。現在もそのスタイルを変えずに、「お通し」が継承されています。 各施設の営業時間や休館日を確認のうえ、事前予約が必要なアクティビティやツアーについては早めの手配をおすすめします。 写真提供:株式会社南都
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