手ぶらキャンプで楽しむ1泊2日、丹波の自然と歴史めぐり旅
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キャンプリゾート森のひととき 兵庫県丹波市市島町与戸52−1
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兵庫県丹波市の「キャンプリゾート森のひととき」は、充実した設備とレンタル品がそろうキャンプ場です。手ぶらで訪れても快適に過ごすことができるため、初心者やファミリー層にも最適。子どもが楽しめるようなクイズラリーやカヤック体験など年間を通じてさまざまなイベントが開催されており、小さなお子さま連れでも、安心して楽しむことができます。周辺には歴史ある寺社や城跡、四季折々の自然が広がり、車でめぐることで観光とアウトドアを両立できるのが魅力です。
このログバムでは、1泊2日で無理なく楽しめるキャンプ&観光プランを紹介しています。キャンプだけでなく、歴史と自然の魅力もたっぷり味わえる特別な旅へ出かけてみませんか?
※掲載内容は、2025年3月現在の情報をもとに作成しています。お出かけ前に最新の情報をご確認ください。 -
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1日目:歴史を感じる名所めぐりとキャンプ
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標高356mの猪ノ口山に築かれた中世の山城「黒井城跡」。登城路は、ゆるやかなコースと急坂のコースの2つがあり、山頂までの所要時間は約30〜40分ほどです。秋には紅葉が美しく、歴史と自然を同時に満喫することができます。 黒井城は、戦国時代に赤井直正(別名:赤井悪右衛門)の居城であり、織田信長の命を受けた明智光秀が二度にわたり攻撃を仕掛けました。最初の攻撃では光秀が敗退しましたが、天正7年(1579年)8月に再度攻められ、最終的に落城したという歴史もあります。 本丸や二の丸などの主要部分には、野面積みの石垣が築かれており、現在もその一部が残っています。 写真提供:丹波市観光協会
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「白毫寺」は、兵庫県丹波市に位置する天台宗の古刹で、開山は慶雲2年(705年)とされ、1300年以上の歴史を誇ります。 境内には約50本の桜が植えられており、春になると一斉に咲き誇り、境内を淡いピンク色に染め上げます。特に有名なのが、初夏に見頃を迎える「九尺藤(くしゃくふじ)」。長さはなんと最大1メートル以上にもなり、全長約120メートルの藤棚を流れるように垂れ下がる様子は圧巻です。 境内には、心字池(しんじいけ)という池があり、太鼓橋がかかっています。この橋は「人間の世界と仏の世界を結んでいる」とされ、仏教的な意味合いをもつ神聖な存在。池には色とりどりの錦鯉が泳ぎ、訪れた人々の心を癒やしてくれます。 写真提供:丹波市観光協会
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黒井城跡から20分ほどでキャンプ場「キャンプリゾート森のひととき」に到着。チェックインを済ませ、レンタル用品(事前予約)を利用して設営を進めます。キャンプ道具を持っていない方でも、手ぶらで気軽に楽しめるのがうれしいポイントです。その他にも、コテージ・ロッジなどもあり手軽にアウトドアを体験ができます。 夕方には場内の散策をしながらゆったりとした時間を過ごし、夜はBBQや焚き火を楽しみましょう。満天の星の下でのひとときは格別です。場内には清流が流れており、夏場は水遊びを楽しむこともできます。朝には小鳥のさえずりが響き渡り、自然の中で穏やかな目覚めを迎えられます。 写真提供:キャンプリゾート森のひととき
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2日目:自然の絶景と歴史ある寺社をめぐる
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「柏原八幡宮」は平安時代の万寿元年(1024年)に創建された神社で、樹齢数百年の大木や石灯籠が立ち並ぶ、厳かで静かな雰囲気が魅力。本殿と拝殿が一体となった複合社殿で、国の重要文化財に指定されており、歴史的価値も高いスポットです。 毎年2月には厄除大祭が行なわれており、地元では厄除けの神社として広く知られています。 境内には全国でも珍しい三重塔(兵庫県指定文化財)などもあり、散策を楽しみながら、心が落ち着くひとときを過ごすことができます。 写真提供:丹波市観光協会
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もし秋にこのキャンププランを楽しみたい方は、チェックアウト後に美しいコスモスが一面に広がる「清住のコスモス畑」へ立ち寄るのもおすすめ。清住のコスモス畑は、約7ヘクタール(甲子園球場の約1.8倍)の休耕田を利用しており、約500万本のコスモスが咲き誇ります(開園期間は9月下旬〜10月下旬。見ごろは10月上旬~中旬が目安)。 写真撮影やのんびり散策に最適なスポットで、特に朝の時間帯は人が少なく、快適に観光を楽しむことができるはず。近隣には「かどのの郷」という施設があり、地元で採れた新鮮な野菜などの直売や食事処があり、多くの訪問者で賑わっています。 写真提供:丹波市観光協会
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「石龕寺」は、587年に聖徳太子によって創建されたと伝えられている場所。足利尊氏とその子どもが身を寄せていたことから、足利家とゆかりの深い寺としても知られています。 また、丹波紅葉三山の一つとしても知られており、例年11月中旬から下旬にかけて紅葉の見ごろを迎えます。毎年11月第3日曜日には「足利氏ゆかりの石龕寺もみじ祭り」が開催され、多くの参拝者で賑わいます。 仁治3年(1242年)肥後別当定慶作の山門の金剛力士像は、国の重要文化財に指定されています。境内には趣のある石仏が点在し、訪れる人々の目を楽しませてくれます。 写真提供:丹波市観光協会
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モモ