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1日目:温泉と地元グルメのあとは公園へ
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秋保温泉にある日帰り温泉施設「市太郎の湯」は、檜の香り漂う内湯と、四季折々の景色を楽しめる露天風呂が魅力です。温泉の利用者は無料で小屋館跡庭園を散策できるので、入浴する前に、庭園をめぐってみましょう。 市太郎の湯の泉質は低張性弱アルカリ性高温泉(pH値7.7)で、神経痛や筋肉痛、関節痛、慢性皮膚病、慢性婦人病、切り傷、やけど、虚弱児童などに効果があるとされています。 広々とした内湯には明るい日差しが差し込み、開放的な空間が広がります。別途、敷地内に貸切露天風呂「鹿乙の湯(大)」「鹿乙の湯(小)」もあり、家族や友人だけのプライベートな空間で温泉を楽しむにはおすすめです。 さらに「そば処 市太郎」も併設されており、入浴後の食事も楽しめます。 写真提供:市太郎の湯
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「主婦の店さいち」は、地元で愛されている小さなスーパー。「ライバルは主婦の味」というこの店は、手作りの惣菜やおはぎが人気で、テレビでも紹介され、遠方から買い求めに来る人も絶えません。特に有名なのは、1日5,000個、週末には7,000個売れるという「秋保おはぎ」。甘さ控えめのあんこが特徴のおはぎは、何個でも食べられる飽きのこない味だと評判です。惣菜は、一般家庭の食卓に上がるおなじみのメニューが手本なので、添加物などを一切使わず、どれもまごころを込めて作られています。 写真提供:株式会社 佐市
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「主婦の店さいち」で購入したおはぎや惣菜を持って、「国営みちのく杜の湖畔公園」でランチ&散策を楽しみましょう。ここは蔵王連峰のふもと、釜房湖のほとりに作られた東北初の広大な国営公園です。大花壇を中心に、春にはチューリップや菜の花、初夏から夏にはポピーやヒマワリ、秋には一面のコスモスやコキアが公園を美しく彩ります。東北6県の特徴ある茅葺きの民家が移築されている「ふるさと村」エリアもお見逃しなく。ジャイアント土偶、足こぎカート、大型テーブルゲームなど、子どもが楽しめるアスレチック遊具もあります。広々としたドッグランも完備されており、愛犬と一緒に遊ぶことも可能です。 写真提供:国営みちのく杜の湖畔公園
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「エコキャンプみちのく」は、「国営みちのく杜の湖畔公園」内にある広大なキャンプ場です。オートサイト、フリーサイト、コテージなど、さまざまなタイプのサイトがあり、初心者からベテランまで自分のスタイルに合ったキャンプを楽しめます。特にコテージは、エアコンやベッドが完備されているため、アウトドア初心者や家族連れにも人気です。場内には、炊事場、トイレ、シャワー室などの設備が整っており、快適に過ごせます。バリアフリー対応の設備も整えられており、幅広い年齢層の方が安心してキャンプを楽しめます。 写真提供:エコキャンプみちのく(国営みちのく杜の湖畔公園)
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2日目:温泉と名瀑を楽しむ
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少人数のスタッフで経営しているアットホームな温泉宿「佐藤屋旅館」では、日帰り入浴が可能。日帰り入浴で入れるのは「大浴場 磊々の湯」と露天風呂、「里の湯」のふたつ。男女入れ替え制のため、時間によってどちらかが楽しめます。 泉質はナトリウム・塩化物泉で、神経痛や筋肉痛、関節痛、切り傷、やけど、冷え性などに効果があるとされています。お肌がスベスベになる湯なので、ゆったりと堪能してください。 写真提供:佐藤屋旅館
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「日本の滝百選」にも選ばれている名瀑「秋保大滝」は、落差55m、幅6mを誇る迫力満点の滝。近くの滝見台からは滝の全貌を眺めることができます。滝の周辺にはモミジやカエデ、ナラなどの樹木があり、10月中旬~11月上旬の紅葉シーズンには紅葉と滝のコントラストが見事です。また、不動滝橋の脇から遊歩道を下り、急な坂道を5~10分程度歩けば、滝つぼまで下りることもできます。轟音を響かせながら流れ落ちる水しぶきは圧巻です。 写真提供:(公財)仙台観光国際協会
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