子どもと楽しむ!天童高原キャンプ場アクティビティ&山形グルメ満喫キャンプ
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天童高原キャンプ場 山形県天童市田麦野1321
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山形県天童市に位置する「天童高原キャンプ場」は、四季折々の自然を満喫できるファミリー向けのキャンプ場です。広大な敷地内には、アスレチックや大型遊具、水遊びエリア、夏そりコースなど、多様なアクティビティが揃っています。また、そば打ちやピザ窯体験、木工クラフト教室などの体験講座も開催されており、家族全員で楽しめる工夫が満載です。さらに、敷地内の「フードショップ白樺」では、ソフトクリームやポテト・からあげなどのメニューが揃っています(白樺は土日祝のみ営業)。天童高原キャンプ場を拠点に、子どもと一緒に家族みんなで楽しめる1泊2日のキャンププランを紹介します。
※掲載内容は、2025年3月現在の情報に基づいて作成しています。お出かけ前に最新の情報をご確認ください。 -
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1日目:高所からの絶景と和菓子を楽しむ
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「山寺」の愛称で親しまれている宝珠山 立石寺(りっしゃくじ)は、貞観2年(860年)に慈覚大師円仁によって建立された、歴史ある天台宗の寺院です。松尾芭蕉が訪れ、「閑さや 巌にしみ入る 蝉の声」という句を詠んだことでも知られています。奇岩怪石からなる山全体が修行と信仰の場。寺への入口は「登山口」と書かれており、ここから1,000段以上の長い石段が始まります。登る途中には弥陀洞(みだほら)、仁王門、開山堂、納経堂、五大堂などの見どころが点在しています。特に五大堂からの眺めは素晴らしく、山形市街地や遠くの山々を一望できる山寺随一の絶景スポットです。例年10月下旬~11月上旬には紅葉の見ごろを迎え、境内全体が赤や黄色に染まり、多くの観光客でにぎわいます。 写真提供:山寺観光協会
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山寺の門前に店を構える老舗和菓子店「商正堂 山寺店」。創業は江戸時代後期で、昔ながらの製法で和菓子を作り続けています。名物は、小豆の粉と砂糖を混ぜて木型で作る菓子「もろこし」。香ばしい香りと上品な甘さが特徴で、お土産にも最適です。ほかに、まんじゅう、金つば、くるみゆべしなども人気。くず粉で作られたくずアイスもあるので、山寺を下りたあとにいかが? 写真提供:商正堂 山寺店
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「天童高原キャンプ場」は、「天童高原ファミリーランド」内にあるキャンプ場です。とても良好な眺望が特長で、天気が良ければ、展望台から日本百名山の月山(標高1,984m)や、日本百景にも選ばれている鳥海山(標高2,236m)を望むことができるロケーション。夜には満天の星を観賞することもできます。場内には、大・中・小から選べるキャンプサイト、バンガロー、炊事場、トイレ、コイン式のシャワー室などの設備が整っており、快適にすごせます。 天童高原ファミリーランドの園内には、すべり台やボルダリング、ネット遊具、ターザンロープなど、子どもたちが大喜びで遊べる大型複合遊具が設置されています。レンタル可能なソリを使って楽しむ「夏そりすべり」や、浅い池もあります。アスレチックエリア「わんぱくの森」には、つり橋やスパイダーネット、スラックラインなどがあり、思い切り楽しめます。 写真提供:天童高原キャンプ場
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2日目:天童市の名物を堪能
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内陸部に位置することから昼夜の寒暖差が大きく、そしてきれいな水がある天童市では江戸時代末期からそばの栽培がさかんで、そばの里として知られてきました。店の前にある水車が目印の老舗そば店「水車生そば」は、地元山形と北海道の契約農家で栽培した玄そばを使用し、水車と石臼により自家製粉。コシと香りのある手打ちそばが味わえます。また、そばと並んで人気なのは「鳥中華」。もともと「まかない食」として、そばに使う和風だしと鶏肉を使って作っていたラーメンがおいしいと評判になり、メディアでも紹介されているほど。家族で行くなら、そばも鳥中華も注文して、みんなで味わってみて! 写真提供:水車生そば
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天童市は将棋の駒の約9割を生産している「将棋の街」。藤井聡太七冠の活躍やプロ棋士を題材にしたマンガのヒットなどにより、近年は子どもたちの間でも将棋の人気が高まっていますので、天童市に来たならぜひ「天童市将棋資料館」にも立ち寄っていきましょう。ここでは江戸時代から現代までの将棋の駒や関連資料が展示されており、将棋の歴史や文化を知ることができます。ほかにも天童市内には、将棋の駒を模したモニュメントや彫刻なども点在していますので、家族の旅の記念として写真に収めていきましょう! 写真提供:天童市商工観光課
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天童市は「フルーツ王国」としても知られ、さまざまな季節の果物が実ります。6月上旬~7月中旬はさくらんぼ、8月中旬からはぶどうやもも、りんご、11月中旬からはラ・フランスなどが旬を迎えます。市内には複数の観光果樹園があり、もぎたてのフルーツをその場で味わえるほか、お土産として持ち帰ることも可能です(フルーツ狩りできる果物は、果樹園により異なります。販売のみの果物もあります)。 写真提供:天童市商工観光課
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