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全47種類のカードが登場!
第20弾 「ナンバー2の街(人口編)」登場カード一覧

2022年5月31日12時00分~2022年7月12日9時59分

地域・カード 説明文

北海道

北海道
北海道で2番目に人口が多いのは、旭川市で339,605人です(2015年国勢調査・1番目は札幌市)。 市内の様々な場所から雄大な大雪山・十勝岳連峰の山々を望むことができます。 また、動物本来の動きや能力を観察できる「行動展示」を行う旭山動物園は、動物たちの生き生きとした姿が見られると全国的に人気です。

青森

青森
青森で2番目に人口が多いのは、八戸市で231,257人です(2015年国勢調査・1番目は青森市)。 三陸復興国立公園内にある種差(たねさし)海岸には長い遊歩道やキャンプ場があり、大自然の中でレジャーを楽しめます。 種差海岸の最北にある蕪島(かぶしま)は「蕪島ウミネコ繁殖地」として国の天然記念物に指定されています。

岩手

岩手
岩手で2番目に人口が多いのは、一関市で121,583人です(2015年国勢調査・1番目は盛岡市)。 川の侵食によって壮大な景観が形成された猊鼻渓(げいびけい)と厳美渓(げんびけい)があり、国の名勝・天然記念物に指定されています。 猊鼻渓の舟下りは有名で、冬には雪景色をこたつ舟から楽しむことができます。

宮城

宮城
宮城で2番目に人口が多いのは、石巻市で147,214人です(2015年国勢調査・1番目は仙台市)。 世界三大漁場の一つ三陸金華山沖漁場に面し、かつお・いわし・さばなどの新鮮な海の幸に恵まれた漁業のまちとして知られています。 マンガキャラクターのモニュメントがあちこちに飾られた石巻マンガロードも人気です。

秋田

秋田
秋田で2番目に人口が多いのは、横手市で92,197人です(2015年国勢調査・1番目は秋田市)。小正月の伝統行事「かまくら」が有名です。 かまくらには水神様をまつり、通りがかった人たちを子供たちが招き入れ、甘酒や餅でもてなします。 また、伝統的な商家が建ち並ぶ、増田の町並みは国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。

山形

山形
山形で2番目に人口が多いのは、鶴岡市で129,652人です(2015年国勢調査・1番目は山形市)。 月山、羽黒山、湯殿山の出羽三山は、過去、現在、未来を表すとされ、三山をめぐる「生まれかわりの旅」は江戸時代、庶民の間に広まりました。 下山した参拝客が温泉につかり「精進落とし」を楽しむ風習が、今も残っています。

福島

福島
福島で2番目に人口が多いのは、郡山市で335,444人です(2015年国勢調査・1番目はいわき市)。 郡山市は温泉地として知られ、美肌の湯として名高い磐梯熱海(ばんだいあたみ)温泉があります。 京都の萩姫が不動明王のお告げを信じ、この地の温泉に入ると病が治り美しい姿に戻ったという伝説が残っています。

茨城

茨城
茨城で2番目に人口が多いのは、つくば市で226,963人です(2015年国勢調査・1番目は水戸市)。 つくば市は科学の街として有名で、筑波宇宙センターをはじめとする最先端科学の研究機関が集結しています。 また、多くの登山客が訪れる筑波山では、日本百名山や日本百景に選ばれた雄大な自然を楽しむことができます。

栃木

栃木
栃木で2番目に人口が多いのは、小山市で166,760人です(2015年国勢調査・1番目は宇都宮市)。 小山市原産の「思川桜(おもいがわざくら)」は、花弁が10枚ほどの淡紅色の桜で、1954年に小山修道院で発見されました。 桜の里親制度により1,200本もの思川桜が市内各地に植栽され、春にはあちこちでお花見を楽しむことができます。

群馬

群馬
群馬で2番目に人口が多いのは、前橋市で336,154人です(2015年国勢調査・1番目は 高崎市)。 赤城山にあるカルデラ湖は、関東で氷上ワカサギ穴釣りを楽しむことができると人気のスポットです。 最も深いところで16.5mの水深があり、全面氷結した湖の上で、釣りたてのワカサギをフライにして食べることができます。

埼玉

埼玉
埼玉で2番目に人口が多いのは、川口市で578,112人です(2015年国勢調査・1番目はさいたま市)。 古くから鋳物(いもの)産業が盛んに行われ、最盛期には溶解炉「キューポラ」の煙突が林立していました。 キューポラは街のシンボルとして現在も親しまれており、JR川口駅前のキュポ・ラ広場には、キューポラをモチーフにしたモニュメントがあります。

千葉

千葉
千葉で2番目に人口が多いのは、船橋市で622,890人です(2015年国勢調査・1番目は千葉市)。 東京湾に面する「ふなばし三番瀬海浜公園」には干潟があり、晩春から初夏にかけて潮干狩りを楽しむことができます。 江戸時代には徳川家に魚介類を納める「御菜浦(おさいうら)」として、現在も「江戸前」として市場で人気です。

東京

東京
東京で2番目に人口が多いのは、練馬区で721,722人です(2015年国勢調査・1番目は世田谷区)。 日本初の連続テレビアニメを製作したアニメスタジオがあり、ジャパンアニメーション発祥の地として有名です。 抜くときに普通の大根の3~5倍の力が必要な練馬大根を収穫する「練馬大根引っこ抜き競技大会」が冬の風物詩となっています。

神奈川

神奈川
神奈川で2番目に人口が多いのは、川崎市で1,475,213人です(2015年国勢調査・1番目は横浜市)。 日本有数の産業都市で、企業、工場、研究機関が集まる、ものづくりの街として知られます。 夜には工場の光が織りなす幻想的な景色が広がり、街の魅力の一つとなっています。スタジアムや遊園地などのお出かけスポットも人気です。

新潟

新潟
新潟で2番目に人口が多いのは、長岡市で275,133人です(2015年国勢調査・1番目は新潟市)。 おいしい雪解け水と新潟のお米で作られた日本酒が有名で、市内には16もの酒蔵があります。 また、正三尺玉などの圧倒的なスケールを誇る花火が次々と打ち上げられる長岡まつり大花火大会は、日本三大花火大会の一つとされています。

富山

富山
富山県で2番目に人口が多いのは、高岡市で172,125人です(2015年国勢調査・1番目は富山市)。 千本格子の家並みと美しい石畳の金屋町(かなやまち)は、前田利長が呼び寄せた鋳物師によって発展した歴史ある町です。 雨晴(あまはらし)海岸からは天候によって富山湾越しに浮かびあがる立山連峰の雄大な山々を見ることができます。

石川

石川
石川で2番目に人口が多いのは、白山市で109,287人です(2015年国勢調査・1番目は金沢市)。 日本三名山の一つ白山には、全国に約3千社近く点在する白山神社の総本宮「白山比咩(しらやまひめ)神社」があります。 また標高約650mの高原「獅子吼(ししく)高原」からは扇状地と日本海を見渡す絶景が広がります。

福井

福井
福井で2番目に人口が多いのは、坂井市で90,280人です(2015年国勢調査・1番目は福井市)。 坂井市の三国港、越前漁港、敦賀港、小浜港で水揚げされるズワイガニは「越前がに」ブランドとして人気です。 また、称念寺(しょうねんじ)は、妻子とともに逃れてきた明智光秀が身を寄せ、門前に10年間暮らしたとされます。

山梨

山梨
山梨で2番目に人口が多いのは、甲斐市で74,386人です(2015年国勢調査・1番目は甲府市)。 国の特別名勝に指定される「御嶽昇仙峡(みたけしょうせんきょう)」は、日本一の渓谷美とも称されます。 主峰「覚円峰(かくえんぽう)」や名瀑「仙娥滝(せんがたき)」と四季折々に見せる景観は多くの観光客を魅了します。

長野

長野
長野で2番目に人口が多いのは、松本市で243,293人です(2015年国勢調査・1番目は長野市)。 北アルプスに囲まれ、上高地、美ヶ原高原、乗鞍高原などで四季折々の壮大な景観を楽しめます。 国宝の松本城が有名で、江戸時代には松本藩の城下町として栄えました。城下町の風景を残す「中町通り」などを散策しながら観光できます。

岐阜

岐阜
岐阜で2番目に人口が多いのは、大垣市で159,879人です(2015年国勢調査・1番目は岐阜市)。 かつて中山道の赤坂宿として栄え、子安神社や円興寺など寺院も多く、趣のある町並みを散策できる観光名所となっています。 ボタン園として知られる「お茶屋屋敷跡」は、徳川家康によって造られた将軍家専用の宿泊所でした。

静岡

静岡
静岡で2番目に人口が多いのは、静岡市で704,989人です(2015年国勢調査・1番目は浜松市)。 市内には茶畑が広がり、日本茶の産地として全国的に有名です。なかでも、もっとも歴史ある「本山茶」は、かつて徳川家康にも献上されていた逸品です。 口当たりが優しく、爽やかな香りと滋味のある味わいを楽しめます。

愛知

愛知
愛知で2番目に人口が多いのは、豊田市で422,542人です(2015年国勢調査・1番目は名古屋市)。豊田市は自動車産業が盛んなことで知られています。 その市街地を見渡すことができる、旧拳母(ころも)藩の七州(しちしゅう)城跡の高台に建つ「豊田市美術館」は、建物自体が作品のような洗練された美しさがあると人気です。

三重

三重
三重で2番目に人口が多いのは、津市で279,886人です(2015年国勢調査・1番目は四日市市)。 人々に「観音さん」と呼ばれ親しまれてきた恵日山観音寺があり、日本三観音の一つとして知られています。 また、市内のいちご農園では春から初夏にかけてのシーズンになると、三重県で誕生した品種「かおり野」のいちご狩りを楽しむことができます。

滋賀

滋賀
滋賀で2番目に人口が多いのは、草津市で137,247人です(2015年国勢調査・1番目は大津市)。 東海道と中山道の合流点だった草津宿があり、大名や公家などが宿泊した「草津宿本陣」では現存する建物を見学できます。 また、日本最大と名高い琵琶湖があり、琵琶湖に生息する生き物について展示した「琵琶湖博物館」が人気です。

京都

京都
京都で2番目に人口が多いのは、宇治市で184,678人です(2015年国勢調査・1番目は京都市)。 世界遺産に登録されている平等院などの名高い寺社があり、市内を流れる宇治川で伝統的な鵜飼(うかい)のイベントが開かれるなど、歴史や文化を感じられる観光地となっています。 全国的に知られる宇治茶の産地としても有名です。

大阪

大阪
大阪で2番目に人口が多いのは、堺市で839,310人です(2015年国勢調査・1番目は大阪市)。 日本を代表する百舌鳥(もず)古墳群には、44基の古墳が残っています。 藤井寺市から羽曳野市にかけて広がる古市(ふるいち)古墳群とともに、「百舌鳥・古市古墳群」として、世界遺産に登録されました。

兵庫

兵庫
兵庫で2番目に人口が多いのは、姫路市で535,664人です(2015年国勢調査・1番目は神戸市)。 世界遺産になった姫路城があります。明治時代の赤レンガ造りの建物を活用した「姫路市立美術館」、鎧や十二単を着る体験ができる「兵庫県立歴史博物館」、日本庭園の「好古園」などの観光スポットでも、姫路城を借景として楽しめます。

奈良

奈良
奈良で2番目に人口が多いのは、橿原市で124,111人です(2015年国勢調査・1番目は奈良市)。 神武天皇を祀る橿原神宮や県内最大の前方後円墳として知られる丸山古墳など、日本の歴史を感じることができる観光スポットが多くあります。 現在、「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」として世界遺産への登録を目指しています。

和歌山

和歌山
和歌山で2番目に人口が多いのは、田辺市で74,770人です(2015年国勢調査・1番目は和歌山市)。 世界遺産「熊野・熊野古道」のうち、もっとも往来があった中辺路(なかへち)の大部分が市内にあり、熊野三山を信仰する多くの旅人が歩きました。 田辺市本宮町には、熊野三山の一つである熊野本宮大社が鎮座し、信仰の歴史を今に伝えています。

鳥取

鳥取
鳥取で2番目に人口が多いのは、米子市で149,313人です(2015年国勢調査・1番目は鳥取市)。 1900年に海から泡が吹き出ていることを漁師が発見したのがはじまりとされる皆生(かいけ)温泉があります。 皆生海浜公園に開湯110周年記念の際にオープンした「潮風の足湯」では、海を見渡しながら足湯を楽しむことができます。

島根

島根
島根で2番目に人口が多いのは、出雲市で171,938人です(2015年国勢調査・1番目は松江市)。 縁結びの神様としてとても有名な出雲大社には、古くから多くの参拝者が訪れてきました。 出雲そばは、日本三大そば (わんこそば、戸隠そば) の一つとして知られ、そばの実を殻ごと挽いた粉を使うため、灰色がかった麺が特徴です。

岡山

岡山
岡山で2番目に人口が多いのは、倉敷市で477,118人です(2015年国勢調査・1番目は岡山市)。 本州と四国を自動車と鉄道で往来できる瀬戸大橋は1988年に開通し、倉敷市と香川県坂出市を結びました。 趣ある景観が楽しめる「倉敷美観地区」、日本初の私立西洋美術館である「大原美術館」、国産ジーンズ発祥の地として有名です。

広島

広島
広島で2番目に人口が多いのは、福山市で464,811人です(2015年国勢調査・1番目は広島市)。江戸時代に福山城が築城され、備後国の中心地として栄えました。 草戸町にある明王院の本堂と五重塔は国宝に指定されています。 国の重要伝統的建造物群保存地の「鞆(とも)の浦」には古い町並みが残されており、港町の歴史を感じることができます。

山口

山口
山口で2番目に人口が多いのは、山口市で197,422人です(2015年国勢調査・1番目は下関市)。 市内にある国宝の瑠璃光寺五重塔は室町時代中期のもっとも秀でた建造物といわれ、法隆寺・醍醐寺と並ぶ日本三名塔の一つです。 また、新山口駅から出発する、ロマンあふれる蒸気機関車「SLやまぐち号」が人気です。

徳島

徳島
徳島で2番目に人口が多いのは、阿南市で73,019人です(2015年国勢調査・1番目は徳島市)。 野球が盛んだったことから、2007年に「南部健康運動公園野球場」ができ、野球を通した町おこしに力を入れています。 脇海水浴場では観光地引網の体験が行われ、獲れたての魚を浜辺でいただくことができます。

香川

香川
香川で2番目に人口が多いのは、丸亀市で110,010人です(2015年国勢調査・1番目は高松市)。 「讃岐富士」と呼ばれる飯野山は、富士山に似た形の山頂と日の出が重なるとき、ダイヤモンドのように輝きます。 さらに、池の水面にも映り輝く様子は「ダブルダイヤモンド讃岐富士」と呼ばれ、県内外から多くの鑑賞者が訪れます。

愛媛

愛媛
愛媛で2番目に人口が多いのは、今治市で158,114人です(2015年国勢調査・1番目は松山市)。 広島県尾道市とつながる「瀬戸内しまなみ海道」の、四国側の玄関口です。 全長約60kmの海道は、ドライブだけでなく、サイクリングでも瀬戸内海に浮かぶ島々を巡ることができ、サイクリストの聖地とも呼ばれています。

高知

高知
高知で2番目に人口が多いのは、南国市で47,982人です(2015年国勢調査・1番目は高知市)。 四国全土をほぼ一代で征服した長曾我部元親(ちょうそかべもとちか)ゆかりの地として知られます。 また、企業とコラボした「海洋堂SpaceFactoryなんこく」が2021年にオープンし、ものづくりの楽しさを発信しています。

福岡

福岡
福岡で2番目に人口が多いのは、北九州市で961,286人です(2015年国勢調査・1番目は福岡市)。 1914年に創建され、鉄道駅として日本で初めて重要文化財に指定された木造2階建ての駅舎「門司港(もじこう)駅」があります。 左右対称の造りが美しいネオルネサンス様式の建物で、大正時代のレトロな雰囲気を楽しむことができます。

佐賀

佐賀
佐賀で2番目に人口が多いのは、唐津市で122,785人です(2015年国勢調査・1番目は佐賀市)。 江戸時代は唐津藩の城下町、明治時代以降は石炭の積出港として栄えました。 約400年前から伝わる「唐津くんちの曳山行事」を含む「山・鉾・屋台行事」はユネスコ無形文化遺産に登録されました。唐津焼や呼子のイカも有名です。

長崎

長崎
長崎で2番目に人口が多いのは、佐世保市で255,439人です(2015年国勢調査・1番目は長崎市)。 ご当地グルメとして人気の「佐世保バーガー」は、1950年頃に、当時佐世保基地に駐留していたアメリカ軍からハンバーガーのレシピが伝わったのが始まりとされ、「ハンバーガー伝来の地」とも呼ばれています。

熊本

熊本
熊本で2番目に人口が多いのは、八代市で127,472人です(2015年国勢調査・1番目は熊本市)。 秘境として名高い「五家荘」は椎原、仁田尾、樅木、葉木、久連子の5つの集落の総称で、平家落人伝説と紅葉の名所として知られています。 また、開湯600年の歴史ある日奈久(ひなぐ)の温泉街は、ひなびた情緒が魅力です。

大分

大分
大分で2番目に人口が多いのは、別府市で122,138人です(2015年国勢調査・1番目は大分市)。 別府には噴気・熱泥・熱湯などが噴出する「地獄」があり、「別府地獄巡り」という観光スポットになっています。 コバルトブルーの「海地獄」や真っ赤な「血の池地獄」など、幻想的な七つの地獄を散策することができます。

宮崎

宮崎
宮崎で2番目に人口が多いのは、都城市で165,029人です(2015年国勢調査・1番目は宮崎市)。 農業と畜産が盛んで、焼酎の生産地として知られています。 市内には、都城産宮崎牛などのおいしい肉料理や焼酎を楽しめるお店が軒を連ね、地元グルメを味わえる店や酒造り体験などを紹介する「ミートツーリズム」を開催しています。

鹿児島

鹿児島
鹿児島で2番目に人口が多いのは、霧島市で125,857人です(2015年国勢調査・1番目は鹿児島市)。 霧島神宮は豪華な建築装飾に彩られた朱塗りの社殿で、東アジア圏の影響を受けた龍柱が見どころです。 「霧島神宮本殿(ほんでん)・幣殿(へいでん)・拝殿(はいでん)」として2022年2月、国宝に指定されました。

沖縄

沖縄
沖縄で2番目に人口が多いのは、沖縄市で139,279人です(2015年国勢調査・1番目は那覇市)。 1974年にコザ市と美里村が合併して誕生し、市街地は今もコザと呼ばれています。 コザの全長170m以上に渡る巨大壁画は、かつてあった越来城(ごえくじょう)や戦後のコザの歴史が色鮮やかに描かれています。
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